出産と引き換えにした肌

妊娠出産をしてから、子どもの世話に追われて自分のメンテナンスに時間をさけなくなりました。肌のメンテナンスも例外ではなく、子どもがいなかったころは、お風呂あがりに化粧水や乳液を塗ることが当たり前で、少しでも肌の調子が悪いと美容液を使おうかななんて時間の余裕もありました。

モイスポイント

しかし、妊娠中はつわりがひどく、とにかく眠い。お風呂に入るのもおっくうになり、少しでも手間を省こうとオールインワンの商品を使うことが増えました。出産してからは、お風呂から出ると子どもの世話に追われて、化粧水を塗ることを忘れることなんて日常茶飯事。不意に鏡に写った自分を見ると肌が荒れ放題。慌てて化粧水を塗ったところで焼け石に水。気づかない間に、目元に増えたシミ。しかも両サイドに根強く。眉間・目じり・口元に深く刻まれたシワ。

肌はメンテナンスを怠るとこんなにも早く時を刻み年齢を実感させるのかと思い知らされました。驚いてパックをしたり化粧水や乳液・美容液を塗ったところで手遅れで、妊娠する前のような状態に戻ることはもうないのだと簡単に悟れるほど。子どもを産まなければよかったと思うことはないですが、出産の肌に対する代償があまりにも大きくて落胆しています。